2018年8月にリリースされるも全く振るわなかった5vs1の非対称型シューター『Deathgarden』だが、以前から進められていたリブートアップデートのリリースとそれに伴う価格変更が5月30日に行われると発表された。
本作は『Dead by Daylight』の開発として知られるBehaviour Digitalの2作目となる非対称型対戦ゲームとして注目されていたが、リリース後はバランス調整不足や無機質で没個性なデザイン、キャラクターの成長要素(プログレッションシステム)がほぼ無いためモチベーションが続かないなど、様々な要因によって急速にプレイヤーを失っていった。
そして同年10月下旬、反響を受け止めた開発はDeathgardenのデザインを大幅に変更する旨を発表し、初期構想段階のダークファンタジー調のコンセプトアートを公開した。
今回のリブートアップデートによる変更は多岐にわたり、キャラクターデザインやマップ、ゲームモードの一新、Dead by Daylightのようなプログレッションシステムの導入など、ゲームの根幹となる部分にまで大幅に手を加えている。
特にキャラクターに関しては初期の個性を抑えた無機質なデザインから一変しており、それぞれがユニークな見た目としっかりしたキャラクター背景を備えるに至っている。
また、公式フォーラムの新プログレッションシステムを紹介する投稿を見ると、キャラクターごとのレベル制の導入やマッチで入手したポイントを消費してのスキル解除など、未だ人気を博している『Dead by Daylight』に寄せてきているのが伺える。
リブート発表から早半年、遂にリリースされることとなった今回のアップデートだが、果たして去ってしまったプレイヤーの再帰や新規プレイヤーの獲得につながるのか。リリース後の動向にも注目しておきたいところだ。
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